女性の口元
2018.02.01 この記事は約413秒で読めます。

ヘルペスの治療薬と言えばバルトレックス

バルトレックスは口唇ヘルペスや性器ヘルペスなど、単純ヘルペスウイルスによって起きる感染症を治療する薬です。
また、帯状疱疹や水疱瘡など水痘・帯状疱疹ウィルスによって起きる病気にも使うことができます。
バルトレックスの有効成分はバラシクロビルで、細長い錠剤タイプの薬となっています。

バラシクロビルは、ウィルスに感染した細胞内でウィルスのDNAが伸長するのを妨げる働きを持っています。
そのため、細胞内でのウィルスの成長を止め、ウィルスが原因によって起きている様々な症状の治療を早めます。

ヘルペスウィルスに感染した場合、皮膚や粘膜に水ぶくれなどの症状が現れ、はげしい痛みをともなうこともあります。
バルトレックスはウィルスの増殖を抑える薬なので、症状が現れて間もない初期の段階で使用するとより高い効果が得られます。
通常、服用を開始してから数日程度で症状の改善が見られます。
性器ヘルペスの再発抑制治療に用いる場合には、長期間服用し続けることで予防効果を得ることができます。

バルトレックスの有効成分であるバラシクロビルは、核酸類似体の抗ウィルス薬です。
体内では、同じく抗ウィルス作用を持っているアシクロビルに変換された後で効果を発揮します。
バルトレックスは吸収効率が良いため、アシクロビルよりも少ない回数服用しただけで十分な効き目を得ることができます。

この薬を使用する場合には、通常1日3回に分けて服用するようにします。
腎臓の病気にかかっている人や高齢の人は薬の排泄が遅れるため、服用間隔を十分に空けたほうが良いとされています。
また、持病やアレルギーを持っている人、妊娠中の人などは服用するまえに医師などに相談する必要があります。

薬の飲み合わせによっては、副作用が強く出る場合があります。
痛風の治療薬であるプロベネシド、胃腸薬のシメチジン、免疫抑制薬のモフェチル、喘息の治療薬であるテオフィリンと併用する際には注意が必要です。
副作用はあまりありませんが、まれに下痢や吐き気などの症状が出ることがあります。皮膚症状や頭痛・めまいなどが起きる人もいます。

バルトレックスは通販で購入しておくと便利

バルトレックスは、個人輸入などの通販を利用して購入することもできます。
個人輸入というのは、医薬品を個人の代理で輸入してくれる会社を通して、海外から薬を購入するという方法です。
この方法であれば、病院で処方箋を書いてもらう必要がないので、誰でも薬を購入することが可能です。

個人輸入を行っている会社はいくつかあり、インターネット上のホームページから薬を注文することができます。
購入方法は一般の通販サイトとほぼ同じやり方となっています。
ほしい薬をクリックして買い物かごに入れれば、決済の手続きに進むことができます。
支払い方法としては、主にクレジットカード払いや銀行振り込みなどが用意されています。

バルトレックスの個人輸入サイトでは、バラシクロビルが500ミリグラム含まれている製品や1000ミリグラム含まれている製品が販売されています。
また、先発品だけでなくジェネリックの製品もあります。

販売価格は、500ミリグラム入りのものが1箱42錠入りで4000円程度、1000ミリグラム入りのものが1箱21錠入りで4000円程度となっています。
薬1錠あたりの単価にすると、500ミリグラム入りのもので100円くらい、1000ミリグラム入りのもので200円くらいという計算になります。
また、ジェネリック製品は500ミリグラム入りのものが1箱6錠で約1000円ほどです。

病院でバルトレックスを処方してもらう場合には、通常1~2週間分程度しか処方してもらえませんが、個人輸入による購入であれば1ヶ月分の分量まで注文することができます。
そのため、性器ヘルペスの再発抑制治療などで長期間服用したい場合には、個人輸入をして自宅に薬をストックしておくと便利です。

個人輸入でバルトレックスを購入した場合、注文してから自宅に届くまでにかかる期間は生産国によって異なります。
通常は1週間から数週間程度で自宅に届けてもらうことができます。

また、バルトレックスジェネリックも通販で買うことが可能となっています。ジェネリック医薬品は先発医薬品と同等の効果を持ちながらも価格が安いということが特徴です。特にヘルペスは再発を繰り返すことも多い病気ですから、少し多めに準備するということも考えてジェネリックを購入するという選択も十分に考えられます。