女性の口元
2018.03.20 この記事は約4秒で読めます。

カンジダ治療薬の1つといえばラミシール

真菌が原因となって起きるカンジダの治療薬にはいくつかの種類がありますが、そのうちの一つがラミシールです。
ラミシールはアリルアミン系の抗真菌剤で、主成分はテルビナフィン塩酸塩です。
テルビナフィンは、カンジダの原因となる真菌の細胞膜に作用して、細胞膜を生成する働きを妨げることによって真菌を死滅させます。

ラミシールは、皮膚カンジダ症や口腔カンジダ症、性器カンジダ症などに使用することができます。
また、カンジダ以外にも白癬菌が原因となって起きる水虫や白癬性肉芽腫など、幅広い病気の治療に使われている製品です。
ほかの抗真菌剤に比べると、真菌を死滅させる働きが強く、少ない量で高い効果が得られることが特徴となっています。

ラミシールには、患部に直接塗って使用するクリームや外用液のほかに、スプレータイプの製品もあります。
また、経口で使用する内服タイプの製品もあり、この場合は有効成分が腸から吸収されて身体のなかから抗真菌効果を示します。
治療までにかかる期間は、発症している部位や症状によっても異なりますが、およそ2週間から数ヶ月ほどです。

クリームタイプや外用液の場合、通常は1日1回患部に塗布することで使用します。
カンジダには塗り薬が効果的なので、非常にオススメです。
ただし目に使用することはできないので、誤って目に入れてしまった場合にはすぐに水で洗い流すようにします。
外用薬であるため、副作用が出ることはあまりありません。
まれなケースとしては、発疹や発赤、皮膚のかゆみなどが現れることがあります。

内服タイプの製品の服用方法は、1日1回テルビナフィンとして125ミリグラムのものを食後に飲むこととなっています。
なお、症状や年齢によっては服用する量が増減されることもあります。
また、薬の飲み合わせや飲酒によって副作用が強く出ることもあるので、服用方法や服用量をしっかりと守って使用するようにしてください。

ラミシールの内服薬の副作用としては、胃部不快感や吐き気、腹痛といった胃腸症状が挙げられます。
また、めまいや頭痛などの精神神経症状、発疹やかゆみなどの皮膚症状が出ることもあります。
アレルギーや持病のある人は十分に注意して使用するようにしてください。

ラミシールは通販での購入も可能

ラミシールは医薬品であるため、皮膚科などの病院を受診すれば処方箋を書いてもらうことができます。
処方箋があれば調剤薬局でラミシールを処方してもらうことが可能です。
また、ラミシールを通販で購入するという方法もあります。

ラミシールのクリームと外用液には市販薬があり、指定第2類医薬品となっています。
市販薬に関しては薬局やドラッグストアで購入できるほか、大手の通販サイトなどでも取り扱っているので、比較的入手が簡単です。
また、処方箋も必要ないため誰でも購入することができます。

ラミシールのクリームと外用液の市販薬には、病院で処方されるのと同じく有効成分であるテルビナフィン塩酸塩が1%配合されていて、効果は病院で処方されるものと同様になっています。
製品によっては、かゆみ止めの成分や保湿成分などが配合されているものもあります。

一方の内服タイプのものには、市販薬は存在しません。
そのため、ラミシールの錠剤を通販で購入したいと考えている場合には、個人輸入のサイトを利用することになります。
個人輸入というのは、輸入代行業者を通して海外から薬を個人で輸入するという方法になります。

薬を個人輸入する場合にも、処方箋は必要ありません。
ただし、一回に購入できる量は通常一ヶ月分までとなっています。
インターネット上にある個人輸入のサイトでは、ラミシールの錠剤のほかにクリームや外用液などを取り扱っています。
これらの製品はすべて病院で処方されるものと同じ医療用の医薬品になります。

個人輸入のサイトは、通常の通販サイトと同じように利用することができます。
支払い方法にはクレジットカード払いや銀行振り込みなどを選ぶことができ、注文してから1週間~数週間ほどで自宅に製品が届けられます。
ラミシールを通販で購入したい場合には、個人輸入のサイトも参考にしてみると良いでしょう。